さじにいのコラム
今日の下原クラブとの交流試合は見方チーム内でもいろんな選手との交流ができ、選手たちもいつも同 じメンバーではなく違った緊張感があったようです。峰田くんは2試合目に先発して、余りよい成績ではな かったみたいだけど…。来年は今の5年生がおじゃまする番になりそうです。でもこっちが眠くなったのは 気のせいだろうか。 |
・ 6月12日(土)
今日は栃木県藤原町下原クラブの選手が台東区に交流としてやってきました。葛西臨海公園での交流 です。レオ―ネで受け入れる選手は6年生の峰田聡朗くんと関原辰彦くんです。はじめのうちはうち解け ることができなかったレオーネの選手たちも帰りの水上バスではうるさいぐらいにふざけあっていました。 さあ明日はいよいよ下原クラブとの決戦です。さて誰を試合に出そうかな…? ただ寝不足で来るのだけ はやめてね。→剛と下原クラブの2人へ… |
今日4年ぶりにCHAGE&ASKAのコンサートに日本武道館へ行って来ました。今日のライブはファンクラ ブ限定で、アンプラグド(うるさい楽器がないバージョン)の形でした。すごく疲れなくて楽しい時間 でした。全部で曲は15曲ぐらいかな2時間があっというまでした。7月にはアルバムが出るでしょう。 いまからすごく待ち遠しいです。今日の曲で一番よかったのは、アコースティックバージョンのトウキ ョータワーでした。またCHAGE&ASKAのCDにはまりそうです。たまにはこんなコラムもいいでしょう。 |
昨日の練習で、レオーネから中学部のウィングスへ行った卒業生が練習に来ました。というより来させ られました。台東レオーネの歴史でもおなじみ、元木悠介くんももう中3です。はやいですねぇ。最近の びなやんでいるみたいです。中2の今村洋くん、吉良太祐くん。入部時期は遅かったのですが、すごくま じめです。中2の北野巧くん。いまだにぼーっとしている性格は変わっていません。中学部はBチームが いい試合をしているようです。今年の6年生もみんな中学部に上がってほしいです。そうすれば優勝はま ちがいないと思います。 |
◎ 6月5日(土)
明日は日本ダービーです。過去3年の成績はやられっぱなしです。今年は大物が抜き出ていないという 評判でどの馬もチャンスはあると思います。そこで自分が買った馬券が皐月賞馬「テイエムオペラオー」 です。あの狭い中山競馬場で追い込んで指しきった脚は広くなった東京コースでも十分対応できると思い ます。そしてその馬を軸に皐月賞1番人気でありあがら体重を減らして力が出なかった「アドマイヤベガ」 底力は一番と見る「ナリタトップロード」、先週オークスを制し乗っている蝦名正義騎乗の「オースミブ ライト」の3点を買いました。さてこの結果がどのようになるか白鬚球場でオール台東の練習を見ながら ラジオに耳を傾けようと思っています。 そして明日は、西武―ロッテ戦で松坂大輔が先発します。今日はブルペンで51球の投げ込みを行いフ ォークボールを試したとか。でもあれだけの速球とスライダーと緩いカーブさえ決まれば、フォークはい らないと思うんですけど。どうでしょう?巨人の入来(弟)選手にも聞かせてあげたいです。 |
◎ 6月3日(木)
寺井 剛君がオール台東に選ばれました。選ばれるのも当然の結果です。左打者で足が速く、ヒットが 打てる。しかも少年部の植村部長が見に来る試合になるとなぜか?活躍する。臨時ニュースの中にも書い けれども、オール台東はきちんと別の監督さん(富士クラブの倉持監督)がついて、台東区全体で選ばれ た者しか参加できない幻のチームです。おととしはサンジュニアの高橋(現中2)、そして去年はライナ ―ズの細川、入谷レッズの滝口などのビッグネームが並んだチームです。今年は上野クラブ、ジャガーズ などから多くの選手が選出されたことでしょう。今度の日曜日に第1回の練習があります。自分も見に行 きますが、どんな選手が選ばれたのかとても楽しみです。でも剛に望むこと…それはプレーの向上もそう だけど、あいさつ・マナーやいい意味で力の抜きどころ(いつも彼にいっていることです)を覚えてきて ほしい。そのためにも勉強してきて欲しいと思います。四谷大塚だけが勉強ではありません。でもレオー ネの中で自分の塾の話にまともについてこれるのは彼ぐらいです… ( T T )以上本日のコラムでした。 |
◎ 6月2日(水)
6月20日(日)に特別区職員試験があってそれを受験します。今が追い込みの時期なのに、ホーム ページなんか作ってしまったから、大変です。そんな中でキャプテンでもあり、エースであった少年が 学校でドジな怪我をして、約3ヶ月間苦しんできました。一時は回復し1試合ピッチャーとして投げま したが、その後また肩が痛くなり、別の病院で検査をしたところ、結果は・・・最悪の結果でした。 大人になるまで野球ができない・・・それが答えでした。 自分が小学校の時に肘を故障した友達は いたけど野球ができないまでの怪我ではなかった。それが、学校の体育という一番自分が見えないとこ ろでの故障。今朝お母さんより結果をきいて、ある程度の予想はしていたもののがっくりきました。 一番がっくり来ているのはその少年、そして両親であると思いますが、チームとしてもレオーネのOB である自分としても、試合に出られなくてもやることはたくさんある。自分も健康ではあったが、野球 が下手だったためほとんど試合には出られませんでした。そのとき自分が考えたことは試合に出られな くてもやることはあるということでした。「スコアつけ」「ベースコーチ」などです。これからも今まで どおり元気に出てきて欲しい。そして野球ができないからといって、悪口をたたくような連中がいたら 自分は絶対に許さない。・・・みんな仲間なんだから、ひとりで苦しむな。 以上、めずらしくまじめなコラムでした。 |